禁煙の離脱症状には個人差があります。症状が全然ないという人もいれば、身体に何らかの変化を感じる人もいます。
主な離脱症状は、いらいらする、落ち着かない、眠くなる、気分が沈む、頭痛、肩こりなどです。その他にも、便秘、動悸、不眠、めまい、震え、気分が悪くなる、口の中が乾くなどの症状が出ることがあります。
原因は、ニコチンをとらなくなったことで、神経伝達に変化が起こるためと考えられています。一般的に、この禁煙の離脱症状は2〜3日でなくなります。
禁煙をするにあたって、この期間をどう過ごすかがポイントです。何もしないでいると退屈でタバコを吸いたくなります。普通に仕事をしていればいいと思います。
禁煙するときに大切なのは、タバコのことを忘れることです。何かに集中していると、タバコのことを忘れられますし、禁煙による離脱症状も出にくくなります。
あと、離脱症状が出ているときには不安になります。本当にタバコをやめていいのだろうかとか、こんなことならタバコをやめなければよかったとか。禁煙の離脱症状は2〜3日、長くても5日くらいで必ず終わりますので、それを知っておけば、こういった不安は解消されます。