喫煙と健康についての興味深いデータがあります。
タバコ1本で寿命が5分30秒縮むというものです。260本吸ったら、寿命が1日縮む計算です。
喫煙するとガンになりやすいというのはよく知られていますが、ガンにならなくても喫煙は健康に対してかなり悪影響を及ぼします。
体力が落ちて息切れしやすくなったり、咳や痰が出たりするようになります。声がかすれることもあります。手足の冷え、肌の黒ずみ、しわ、口臭や歯石も喫煙の影響です。
このように多くの害があるのに、タバコが原因だということは吸っているとなかなか気がつかないのです。
タバコを一時期やめたことがあれば、喫煙がどれほど身体に悪かったのかが実感できたはずです。
タバコを吸うと、ビタミンCを大量に消費してしまいます。ビタミンを取っても取ってもタバコが消費してしまうので、せっかく摂取した栄養が無駄になるのです。ビタミン不足は健康維持に大きな影響を与えます。
さらに、喫煙は吸っている本人だけではなく、周りの人の健康にも影響を与えます。副流煙は、周りにいる人にも悪影響なのです。