ニコチンは、無色で揮発性のある油状液体です。ニコチンは、末梢血管の収縮や心拍数の増加、血圧の上昇を引き起こします。依存性はありますが、発ガン性はありません。症状としては、頭痛、苛立ち、不眠などが出てきます。
ニコチンは、「毒物及び劇物取締法」に指定された毒物で、致死量は成人で40-60mg、子供で10-20mgと言われています。
ニコチン依存が続くと次のような状態になります。
無意識にタバコを吸ってしまう。タバコに強い依存心ができる。脅迫感をもつ。耐性がついてタバコの本数が増えていく。タバコの本数が増えても気にならなくなる。健康上の問題が気にならなくなる。